【Business】

ジョブレスリカバリー

突然ですが、あなたはなぜ副業・ビジネスに興味を持ったのですか?

 

 

・・・そうですよね。

「もっとお金が欲しいから」ですよね。

当たり前のことですが、改めてあなた自身の「副業」「ビジネス」というものに対するスタンスを振り返ってからこの記事を読んで頂くために、あえてご質問しました。

”何処に行こうとしているのか分かっていなければ、どの道を取っても何処にも行けない。”

ーウォルト・ディズニー

当たり前のようで、深く考えさせられる言葉です。

この記事は、これから副業を始めてみようとしている人たちやビジネス初心者の方が、ビジネスの基本を知り、あなたの目的地をはっきりとさせ、しっかりとたどり着けるように、と思い執筆致しました。

是非、最後まで目を通し知識をつけてください。

知識は騙されない武器にもなります。

これからの時代で生きていくからこそ正しい知識と判断で未来を切り開いて行ってください。

 

さて、皆さんは

「ジョブレス・リカバリー」

という言葉を聞いたことがありますか?

これは我々の近い将来、確実に起こりうる、またはすでに直面しているかもしれない危機の一つを表した言葉なのですが、不思議なことに意外と知られていません。

近い将来、インターネット端末や人工知能、ロボット技術などの進化により、これまで人間にしかできなかった労働や作業のかなりの部分をそれらが取って代わって行っていくようになることでしょう。

ロボットなら24時間休まず働いても疲れない。

お給料もいらない。

作業にムラがない。

簡単な考え方です。あなたが企業の社長でもそうしませんか?

 

これによって、企業はその最大のコストである「人件費」を大きく削減することでき、効率よく利益を生み出すことができるようになります。

これが、

 

「雇用なき経済成長」=「ジョブレス(雇用なき)・リカバリー(経済成長)」

 

と呼ばれる現象です。

昨年のニュースですが、マクドナルドが店頭で画面上の操作で客が直接注文をする端末の導入に踏み出すことを発表しました。

現在その機械はすでにマクドナルドの店舗に導入されつつあります。

ここには当然企業の成長にとって最も大きなコストとなっている「人件費」を削減していこうという狙いがあります。

これが実現すれば、現在マクドナルドの各店舗で働く店員の半分は、パートやバイトの方達はもちろんのこと、たとえ正社員であろうとも、立場に関係なく、確実に現在の職を追われることになります。

このように、現代はこれまでの労働者の大きなメリットであった

「被雇用=安定」

という神話が加速的に崩壊している時代なのです。

 

あるシンクタンクでは、

「人工知能の普及により今後10数年のうちに240万人雇用が減少する。」

との試算を出しています。

さらに現代の危機的な状況はこれだけではありません。

年金等の社会保障システムでさえ、将来的にいつ崩壊してもおかしくない状況にあるのは、もう誰もが知っている事実です。

今の時代は、2人の若者で10人の年金受給者を養っていると言います。

 

今の社会の現状は、

「もはや、完全に安定が保障された未来などない。

と言ってしまっても、過言ではないのです。

 では、それではそうした時代に生きる私たちは、今、そしてこれから、何をどう考えて行動すべきなのでしょうか?

その答えは簡単です。

今現在の「安定」に腰かけ続けて安穏と暮らし続けてていくのはもはや限界であり、今のうちに、

「自らの手で収入を得る力をつける。」

というリスクヘッジ(危機の分散回避)が必要なのです。

また、それこそが、この時代を生き抜く私たちが副業やビジネスに取り組むべき本当の理由なのではないでしょうか。

では、いったいどのような副業を選択すべきなのでしょう?

おそらくは、

「今でさえ忙しいのに、この上さらに副業に取り組む余裕なんてない。」

「インターネットビジネスは怪しい」

という方がほとんどでしょう。

結局のところ、「労働収入」の仕事をどれだけ増やしたくても、すでに自分の時間をお給料の対価として会社に提供している以上、そこには限界があるのです。

また事故やケガ、倒産、合併などで突然収入が途絶えてしまった時、これらはリスクヘッジにはなりえないのです。

そこで改めて注目すべきなのが、以前の記事で紹介した

「権利収入」タイプ

のビジネスです。

権利収入の最大の利点は、自分自身が働かなくても収入が得られるところにあります。

これなら、万が一何らかの理由で突然職を失ったり、自分自身が働くことができなくなったとしても、その後も継続的に収入が入り続けることになるので安心ですよね。

つまり、

現在から将来にわたって継続的に収入を得続けたいのであれば、「権利収入」を得るビジネスが最適である。

といえるのです。

ここまでの話で、副業としての「権利収入」の必要性とその優位性は十分におわかりいただいたことと思います。

しかし、

「権利収入を得られるのはすでに何らかの資産や才能をもっていて、それを上手に運用できる人々だけではないのか?」

という疑問をもたれる方も少なくないと思います。

確かに一昔前までは、権利収入というのは、一部の成功者や資産家、芸術的な才能や能力を身につけた人々だけが手に入れられるものでした。

しかし、

近年インターネットの普及にともなって、巨大な財産や資金、才能がなくとも参入できる権利収入タイプのビジネスがたくさん生まれてきているのです。

ここにいくつか、その例を挙げてみましょう。

「利益を生み出すための広告やウェブサイト・ブログの運営(アフェリエイト)」

「ユーチューバ―(アフェリエイト)」

「ネットワークビジネス(MLM)」

「電子(ネット)出版による印税収入」

「民泊・レンタルサービスなどの今ある資産で始められる不動産投資」

「個人で少額から始められる株や為替等の取引(FXやバイナリオプション、仮想通貨)」

etc…

このように、今や誰もが権利収入ビジネスに参入したり、ちょっとしたアイデア次第で自分なりの権利収入ビジネスを構築することだって可能な時代なのです。

さて、そこで脳裏をよぎるのが

「リスクはないか?」とか「初期費用がかかるのでは?」

というような内容のクエスチョンが浮かぶと思います。

私は率直に、

「どんなビジネスであろうとも、ある程度の初期費用・初期投資は必要です。」

「リスク0などというビジネスはあり得ません。」

と、思います。

当たり前のことですが、どんなビジネスであろうともリスクは必ず存在します。

上記の権利収入ビジネスであれば、次のようなものがそれに当たります。

「アフェリエイト」・・・集客できない。固定客が得られない。労力に見合うだけの十分な儲けが出ない。

「ネットワークビジネス」・・・売れない。在庫を抱えてしまう。社会的な信用に傷がつく。

「仮想通貨への投資」・・・仮想通貨の価値自体が保障されていない。

しかし、

将来的な展望を持たず目の前のリスクや努力を忌み嫌って何もしなければ、結局、現在の収入は変わらないばかりか、将来大きな利益を得るチャンスを逃すことにもなりかねません。

それは逆に言えば、それさえ乗り越えられれば、近い将来、支払った初期費用を十分に超える大きな収入を得ることができる様になるということなのです。

実際に今現在、若年層からもそれらのリスクをうまく回避して成功をおさめられている方が数多くいらっしゃいます。

また権利収入を得るためには、どうしても仕組みを作るための初期投資や準備期間が必要となります。

これをアフェリエイトに置き換えてみましょう。

その道で稼いでいる方の多くは、有料のレンタルサーバーを用いて、有料の独自ドメインを取得することで、自らの意図しない無駄な広告の出ないサイトを運営されています。

また、SEO対策をしたり、利益を生み出し続けるサイトを作るために時間と労力をかけて、たくさんの有益なコンテンツを作っていらっしゃいます。

これは何も権利収入ビジネスに限ったことではないでのすが、

どんなビジネスにおいてもその世界で本気で稼ごうとするならば、やはりそうした準備期間の地道な努力や時間、お金の投資はやはりどうしても必要になります。

それを「もったいない」「面倒くさい」と思うか否かで、あなたが将来どうなるかが決まるのです。

”リスクを負わないことが最大のリスクだった。”

ーマイクロソフト創業者 ビル・ゲイツ

”どこかにたどり着きたいと欲するならば、今いるところには留まらないことを決心しなければならない。”

ージョン・モルガン(モルガン財閥創始者)

いかがでしたか?

「副業」というビジネスの選び方や取り組み方、努力の方向について、少しでも理解頂けましたでしょうか?

この記事は、これだけ知っていれば確実に成功する、というものではありません。

これはあくまでも「失敗しないための常識的知識」です。

ですから、あなたが今後何らかのビジネスを始める際の道しるべにはなりますが、当然、その実践の中で学ぶべきことはまだまだたくさん出てくることでしょう。

ここで、副業の取り組み方の指針になる考え方を以下の8つのポイントにまとめてみました。

「自分に性格や適性に合ったビジネスを見つける。」

「再現性の高いビジネス、システム化されたビジネスを選ぶ。」

「その分野で納得のいく仕事をしているメンター(指導者)・グループを探す。」

「成功者の手法に学び、成功者の手法を真似る。」

「仕組みづくりのための出費や時間や手間、努力は惜しまない。」

「自分が納得できることに納得できるまで取り組む。」

「リスクが高すぎるビジネス、再現性のないビジネスには手を出さない。」

「”奪うビジネス”ではなく、”与えるビジネス”をしよう。」

 

これから副業・ビジネスに取り組む中で、この8つの指針を常に意識し、あなたが副業で成功を手に入れるまでの教訓として是非ご活用ください。